コンタクトレンズ娘づいていた高校時代

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今では女子中学生いや女子小学生のコンタクトレンズデビューも珍しくありませんが、制作者の頃は高校時代が一般的でした。

少なくとも中学時代に同級生でコンタクトレンスを使っていた娘は一人もいませんでした。

でも、高校時代には数少ないコンタクトレンズ娘と関わりがありました。


クラスでただ二人のコンタクトレンズ娘と

制作者が高校時代、同級生の女子でコンタクトレンズを使っていたのは二人だけでした。

当時は使い捨てソフトレンズがなかったためハードレンズの方がシェアがあったのですが、二人ともソフトレンズでした。

そして、制作者は何故かその二人とは関わりがありました。

ちなみに二人とも『メニコンソフト』でした。

  • 当時はメニコンの市場シェアが圧倒的だったのです。

幼馴染のコンタクトレンズデビュー

一人は制作者の幼馴染で、高校入学時に使い捨てでないソフトレンズでデビューしました。

もともと小学校三年で眼鏡を掛け始めた頃からコンタクトにするって言っておりましたが、結局高校入学までお預けだったようです。

デビュー当時はまだ使い慣れていなかったのでしょうか、ソフトレンズなのに痛くて入れられないなんてトラブルもありました。

  • 多分、前日のレンズの洗浄をきちんとやらなかったからでしょう。

それでも、その娘は入学後程なくコンタクトレンズを常用するようになり、五月にもなると人前では眼鏡は全く掛けなくなりました。

もう一人のコンタクトレンズ娘も隣の席に

そして、一時期、偶然にももう一人のコンタクトレンズ女子と隣の席になりました。

と言っても、その娘は幼馴染と違って常用していた訳ではありませんでした。

その娘はいわゆる体育会系で、体育の授業や部活等でのみソフトコンタクトレンズを使用していたのです。

普段は裸眼で、体育以外の授業では眼鏡を掛けておりました。

そんな娘でしたが、偶に体育以外の授業中にもコンタクトレンズを使う事がありました。

体育は男女別なので、その娘がコンタクトレンズを使っている事はそれまで全く知りませんでした。

その娘はメニコンのケースを机から出して、下を向いてレンズを装着しておりました。

冗談で「コンタクト入れるとどんな目になるの?」と訊いたら、「ほら、黒目の周りに丸いのが見えるでしょ」なんて言ってレンズを入れた左目を見せておりました。

  • まぁ、ソフトコンタクトレンズが入った目は幼馴染でたっぷり見ているのですがね。

居眠りしたいからコンタクトレンズを常用しなかった?

ただ、体育以外では全然活発でない娘だったので、コンタクトレンズを入れたままで居眠りし掛けたりもしました。

  • コンタクトレンズを入れたままでの居眠りは危険なのはご存知の通りでしょう。

流石に叩き起す訳にも行かず、かと言って起こすためとは言え授業中に大声出す訳にも行かなかったのですが、そのときは目を傷めずに済んだようです。

本人も「コンタクトしたまま寝ちゃうと目が開けられなくなっちゃう」と言っていたので、以前にもそう言うトラブルに見舞われた事があるのでしょう。

恐らく、居眠りの可能性があるから体育以外ではコンタクトレンズを使わないようにしていたのでしょう。

或いは、体育では眼鏡だと邪魔なのでコンタクトレンズにしたのかも知れません。

  • ハード全盛期にソフトレンズにしたのはハードレンズに較べて落とし難いのが理由でしょう。

ハードレンズの後輩も

同級生以外にも、一年後輩の女の子がハードレンズを常用しておりました。

初めて逢った時に、妙にキラキラした目をパチパチさせていたので訊いてみたら、「あたしコンタクトなんです。涙が乾くのでまばたきが多くなっちゃって…」と言っておりました。

当時のハードレンズは今と違って酸素透過率は余り高くなく、そのためまばたきが多くなっていたようです。

その後輩の同期が「あんた何時からコンタクト使ってんの?」と訊いたら、「中学からよ」と言っておりました。

ついでに、制作者には「横から見るとレンズがはっきり見えますよ。青いハードレンズなんです」と言って横を向いてくれました。

私立中学では当時でもハードコンタクトレンズをしている娘は結構いたのですが、公立中学では珍しいものでした。

また、「定期検診で『コンタクトなしで歩けるか?』って聞かれるんですよねえ」と言うので「で、君はコンタクトレンズなしで歩けるの?」と訊いたら「コンタクトなしだと怖くて歩けませんよお」なんていろいろ教えてくれました。


もっとも、制作者が関わった後輩でコンタクトレンズを使っている娘は、その娘以外には一人もいませんでした。