何故頑なにソフトコンタクトレンズを青くするのだろう?

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現在、ソフトコンタクトレンズの多くは青く着色されております。

平成10年代には紫色に着色されていたり、灰色に着色されていたレンズもありましたが、今日では大半が青く着色されたものとなっております。

青いソフトレンズの由来

青いソフトコンタクトレンズは恐らく『メニコンソフト MA』が初めてでしょう。

  • それより前の『メニコンソフト』は無色透明でした。

青く着色する事でレンズケース内にあるレンズを見つけ易くするのが狙いだと言われております。

確かに、保存液に沈んでいるレンズが無色透明だと見つけ難いかも知れません。

利用者には不評な青いソフトレンズ

でも、利用者の中には青いソフトレンズを嫌う向きも少なくありません。

何故なら、ソフトレンズは黒目より大きいものを処方されるため、色がついていると黒目周りにもその色が付いてしまうからです。

  • 実際、黒目の周りが薄っすらと青くなっている方は少なくありません。

コンタクトレンズを使っている事を意識されたくない方もいますが、これでは一目でコンタクトレンズを用いていると知られてしまうでしょう。

コンタクトレンズメーカには、青いレンズだと目立って困ると言う声は来ていないのでしょうか。

  • 一方、青いレンズが嫌な方はレンズケースで見つけ難くなっても良いのでしょうかとも言えますが、実は余り困らないのかも知れません。

蛇足

当サイトで青を多用しているのは、コンタクトレンズをイメージしてのものです。

但し、レンズに付いている青色は非常に薄くて目立たない事から、見出しなどは可読性を高めるためあり得ない程濃い色にしております。