コンタクトレンズ女子中学生が増えたもう一つの理由

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低年齢化するコンタクトレンズ娘で書いた通り、使い捨てソフトレンズが普及し始めたのに合わせて、平成10年代から急速にコンタクトレンズを使用する女子中学生が増えました。

その理由について。


はじめに

低年齢化するコンタクトレンズ娘で書いた通り、使い捨てソフトレンズが普及し始めたのに合わせて、平成10年代から急速にコンタクトレンズを使用する女子中学生が増えました。

更には小学校高学年でも普及しているとは言えないものの、珍しいとは言えないくらい使用されております。

その理由は何よりも眼鏡を嫌うからと言うのが最も多そうなのですが、女子中学生の場合にはそれ以外にも有力な理由があります。

  • 少女漫画なんかだと好きな人が現れたからコンタクトにしたと言うのもありそうですが…。

体育系部活のために

体育系の部活では、眼鏡が邪魔になる場合が少なくありません。

特にハンドボールのキーパーには眼鏡は大変危険だと聞いております。

このため、体育系部活を存分に行えるようにコンタクトレンズを処方する訳です。

  • ちなみに剣道の場合は面の容量が大きいので眼鏡を掛けていても問題にはならないそうです(←高校時代に眼鏡っ娘剣士から聞いた)。

体育にはソフトレンズが望ましい

体育関係の目的の場合、当然ながら比較的落とし難いソフトレンズが望ましい事となります。

ただ、使い捨てレンズが普及するまで、ソフトレンズはハードレンズより高価なうえに寿命が短い、すなわちコストが多大になる事から余り普及しておりませんでした。

  • 実際、平成一桁まで、中学生のコンタクトレンズはハードレンズが大半でした(中学生に限った話でもありませんが)。

使い捨てレンズの普及でコストが下がって

使い捨てソフトコンタクトレンズの普及・低価格化でコンタクトレンズのコストが大幅に軽減され、気軽に処方を受けられるようになったのも大きいのでしょう。

使い捨てソフトの普及に合わせて中学生のコンタクトレンズ使用者が増えたのは、偶然ではない事となります。

  • 尚、目への負荷から、依然毎日の手入れを要する 2ウィーク型レンズが処方される傾向があるようです。

    このため、使い捨てでないソフトレンズでしばしば問題にされてきた「毎日の手入れの面倒さ」は余り問題にはされていないのでしょう。

コンタクトレンズを処方されても常用はしない娘も

体育関係の理由でコンタクトレンズを使い始めた女子中高生の場合、今でも体育以外では眼鏡を使用する娘もいるようです。

コンタクトレンズは目に負荷が掛かる、すなわち目に不快感を与える事が大きいからでしょうか。

理由はともかく、コンタクトレンズを処方されても常用していない女の子は眼鏡を嫌ってはいない事だけは確かでしょう。